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2022年09月13日

次世代型オンライン薬局でなめらかな医療体験を創る - PharmaX

PharmaX 株式会社
辻 裕介
代表取締役・医師

KDDIは、かかりつけオンライン薬局「YOJO」を運営するスタートアップのPharmaX株式会社へ出資したことを公表しました。「KDDI Open Innovation Fund 3号」を通じたもので、出資額や評価額などの詳細は非公開。

今回はPharmaX株式会社 代表取締役・医師の辻 裕介氏にお話を伺いました。


代表取締役・医師の辻氏に伺いました

何をしている会社ですか?

辻:弊社は、医師とエンジニアの2名で2018年12月に創業した、次世代型オンライン薬局を運営しているスタートアップです。エンジニア × 薬剤師を中心にOne Teamでプロダクト開発する体制を構築しています。自ら運営する薬局にテクノロジーを積極的に活用することで、患者UX向上と薬剤師の働き方改善の両方を創出し、なめらかで個別最適化された医療体験を実現することを使命としています。


PharmaX 事業イメージ

なぜ会社を立ち上げたのですか?

辻:研修医のとき、患者と医療者の間に距離が存在することに着目し、ITと医療をかけ合わせることでよりきめ細かな相談やフォローアップができるのではと考えたことがきっかけです。医療者といつでも相談でき、個別に丁寧な診療やアドバイスを受けられ、医者や薬剤師から積極的なフォローアップが行われるようななめらかな医療体験を目指すべく起業しました。

また、出産や育児のために離職した後、職場復帰する機会を失ってしまった「潜在薬剤師」の問題や、薬剤師の偏在化による課題に創業時より着目。薬剤師のリモート体制を構築し、働きやすい環境作りに取り組むことにしました。

これからの目標はありますか?

辻:まずは自社薬局で培った自前のオペレーションシステムをもとに次世代型かかりつけオンライン薬局を広めていくことで、薬局領域に特化したDX推進していきます。そして患者さまにも最も満足していただけるオンライン薬局モデルの確立に向けて邁進していきます。

KDDIからの出資を通して期待していることはありますか?

辻:まずは、薬局OSの開発加速及び自社薬局の利用者拡大、またauウェルネスを通じて個人向けの日常的な健康活動から医療体験まで全体的に提供する構想を掲げているKDDIとの協働により、薬局DXを中心とした”なめらかな医療体験”を推進していけると期待しています。

最後に一言お願いします

辻:最も患者満足度の高い医療体験を創るべく、様々な仲間やパートナー様と共創できればと考えております。少しでもご興味頂きましたら、ぜひお問い合わせください!

PharmaX
https://www.pharma-x.co.jp/
かかりつけオンライン薬局「YOJO」の運営

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