
2026年08月10日
日本最大級のスタートアップカンファレンス『IVS2026』参加レポートーー「Japan is Back」を掲げ、京都に13,000人が集結
2026年7月1日(水)から3日(金)の3日間、日本最大級のスタートアップカンファレンス「IVS2026」が京都にて開催されました。
KDDIオープンイノベーション推進本部のメンバーも現地参加してきましたので、本記事では会場の様子をレポートします!
目次

- めぇ〜ちゃんMUGENLABO Magazine編集部
- 本誌の新米記者。事業共創やオープンイノベーション、CVCに関する知識を勉強しながら、MUGENLABO Magazineの制作に携わる。
IVS2026とは
IVSは、IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan/京都府/京都市)が主催する日本最大級のスタートアップカンファレンスです。今年は「Japan is Back」をテーマに、京都市勧業館「みやこめっせ」、ホテルオークラ京都、ロームシアター京都などで開催され、参加登録者は13,000人を超えました。
会場は、スタートアップに関わるすべての人に開かれた「IVS」(みやこめっせ)と、スタートアップ経営者や投資家などが集う完全招待制エリア「IVS CORE」(ホテルオークラ京都)の2エリアで構成。3日間で80を超えるセッションが行われ、起業家・投資家・事業会社・行政・研究機関・学生など、多様な参加者で賑わいました。

IVS2026会場入口の様子
めぇ〜ちゃん- 会場に到着!入口の看板から、すでに熱気が伝わってきます!
国内外340社が集結した「IVS Startup Market」
みやこめっせ1Fの「IVS Startup Market」には、国内外から厳選されたスタートアップ340社が出展。
ブースのいたる所で商談やディスカッションが生まれ、投資・提携・採用のチャンスがリアルタイムで動く「開かれた市場」となっていました。
このほか、京都のエコシステムと出会える「KYOTO ZONE」や、Web3・ブロックチェーン領域に特化した「CRYPTO ZONE」、学生限定イベント「SPIKES」など、テーマごとのエリアも充実していました。
「STARTUP MARKET」エリアの入口
めぇ〜ちゃん- 通路がいっぱいになるほどの大盛況!あちこちで名刺交換やディスカッションが始まっていました!
次世代起業家の登竜門「IVS2026 LAUNCHPAD」
最終日の7月3日(金)には、ロームシアター京都にて日本最大級のピッチコンテスト「IVS2026 LAUNCHPAD」が開催されました。20年目を迎えた今回も、選び抜かれたファイナリストたちが6分間のピッチで競い合い、会場は大きな熱気に包まれました。
栄えある優勝に輝いたのは、宇宙における次世代の建築技術を開発するSpace Quarters社!LAUNCHPADの詳細は、速報記事でお届けしていますので、ぜひあわせてご覧ください。

ファイナリストが集結したLAUNCHPADのステージ

「IVS2026 LAUNCHPAD」会場前のサイネージ
めぇ〜ちゃん- 6分間のピッチに懸ける想いに、思わず胸が熱くなりました…!
京都の街全体が会場に――サイドイベント
宇宙・ライフサイエンス分野に強みを持つ2社のVC企業にご登壇をいただき、両分野における取り組みや注目事例についてお話しいただきました!
IVS期間中は、京都市内の各所で数百ものサイドイベントが開催されるのも大きな魅力です。KDDIのメンバーも、テーマ別のミートアップやCVC・VC向けの交流会など、多くのサイドイベントに参加し、スタートアップや投資家の皆さまと交流を深めました。
事業会社・CVCを対象としたイベントも数多く開催されており、スタートアップエコシステムにおける事業会社への期待の高まりを実感する3日間となりました。
おわりに
「Japan is Back」をテーマに掲げたIVS2026では、官民が一体となって日本発スタートアップを盛り上げていく機運を肌で感じることができました。
KDDIはこれからも、スタートアップの皆さまとの事業共創を通じて、オープンイノベーションを推進していきます!