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2021年11月19日

KDDI ∞ Labo 11月全体会レポート

KDDI ∞ Laboにパートナーとして参画する大企業60社と、大企業に向けて提案を行いたいスタートアップによるクローズドなピッチイベント「KDDI ∞ Labo全体会」。毎月開催され、大企業×スタートアップの共創が生まれる場となっています。2021年11月19日、選び抜かれたスタートアップ6社がパートナー企業60社に向けてピッチを行いました!


めぇ〜ちゃんめぇ〜ちゃん
∞ Labo パートナー連合、新たに参画いただき60社になりました!

登壇スタートアップ紹介

今回ご登壇いただいたスタートアップはこちら!

  1. Fairy Devices株式会社(音声認識)
    高精度音声認識対話システム「Tumbler」、コネクテッドワーカーによるDXソリューション「THINKLET®︎(シンクレット)」の提供。【代表インタビュー
  2. AZAPA株式会社(感情センシング)
    機能・性能設計ソリューション、制御最適化ソリューション、計測適合ソリューションを展開【代表インタビュー
  3. NABLAS株式会社(ディープフェイク対策)
    AI分野に特化した科学計算プラットフォーム「iLect」の開発・運営。東京大学発スタートップ【代表インタビュー
  4. 株式会社なんでもドラフト(ファンタジースポーツ)
    リアルイベント連動型ドラフト会議アプリ「なんでもドラフト」の開発、提供【代表インタビュー
  5. 株式会社Sonoligo(イベント/サブスクリプション)
    音楽・スポーツ・アートなどの各種オンライン・オフラインイベントを楽しめるサブスクリプション型イベント予約プラットフォーム「Sonoligo」を開発・運営【代表インタビュー
  6. 株式会社MaiND Lab(心理学・脳科学)
    人工知能と心理学・脳科学の研究成果から、人の心の中のイメージを可視化する技術をつかったサービスを提供。大阪大学発スタートアップ【代表インタビュー

めぇ~ちゃんによる各社のインタビュー記事を順次公開予定です。是非チェックしてください!

中国のイノベーション事例

毎回様々な有識者から専門分野の解説をいただくコーナー。今月は「中国の成長を支えるスタートアップ・エコシステム」をテーマに、中国最大のテック系メディアを運営する 36Kr japan 事業開発担当の公文様にお話しいただきました。

2020年の新規登録企業数800万社という、スタートアップの競争がとても激しい中国。アリババやテンセントの脅威になりうるスタートアップも次々と生まれています。政府が国家の課題解決のためにスタートアップ支援を行い、大学が世界中で活躍する人材の教育を行うといった、中国ならではのスタートアップ・エコシステムが回っているようです。

めぇ〜ちゃんめぇ〜ちゃん
35Krの月間PVはなんと5億にも上るそうです。中国スタートアップの最新情報をチェックしましょう!

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