【イベントのお知らせ】9/30開催「現場のAI分析で、店舗効率が改善した小売業のストーリーとは？」

エッジAIを活用してリアルな情報のソフトウェア化に取り組むIdein株式会社と、リテールテック事業を展開する株式会社クレスト、そしてKDDI株式会社がDXや現場のAI分析のリアルを話す「現場のAI分析で、店舗効率が改善した小売業のストーリーとは？」を9/30（木）12:00より開催する。

開催概要

「現場のAI分析で、店舗効率が改善した小売業のストーリーとは？」

店舗のDX（デジタルトランスフォーメーション）化のメリットも話題になっているが、
今すぐに実際の業務に取り入れるには、人手不足や運用コストの負担、導入リードタイムの長期化など多くの課題もあることが分かっている。

そのような中、店舗DXに成功している企業はどんな取り組みをしているのでしょうか？
具体的にどのような解決策があるのでしょうか？
AIカメラやサイネージを使うとどんなことことができるのでしょうか？

本セミナーでは、KDDI株式会社よりDXの最新事例をご紹介した後、多くの店舗で計測ツールの導入事例がある株式会社クレストと最先端AIを取り入れてリアルな情報のソフトウエア化に取り組むIdein株式会社でDXや現場のAI分析のリアルを伝える！

お申し込み方法

チケット(無料)申し込みはこちらから。

イベント概要

参加費

無料

場所

完全オンライン

定員

定員100名

日時

9月20日（木）12:00 - 13:00

コンテンツ

現場DXの取組み（KDDI株式会社・Idein株式会社）

　■現場のスマートワーク事例（工場・物流・小売業）
　■リアルな情報をデータで集めると何が良いのか？

現場のAI分析で業務効率が改善した小売業界のストーリー（株式会社クレスト・Idein株式会社）

　■実績から見えてきた店舗DXで最も重要なこととは？
　■これからの店舗DXはどうなっていく？

Idein株式会社 https://idein.jp/ja/近年進歩の著しいパターン認識や信号処理の技術をセンシングへ応用し、実世界のあらゆる事象をソフトウェアで扱えるようにする事を目指すスタートアップ。IdeinのサービスであるActcastを使用すると、Raspberry Piなどの市販の非常に安価なコンピュータを用いて実世界情報を扱うIoTシステムを簡単に構築することができます。