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2021年09月28日

ブロックチェーンを活用した新サービスを創出 - アーリーワークス

株式会社アーリーワークス
小林 聖
代表取締役CEO

2021年9月17日、KDDI ∞ Laboの月次全体会(完全オンライン実施)において、スタートアップ6社が大企業に向けてピッチを行いました。MUGENLABO Magazine編集部の新米記者めぇ〜ちゃんが登壇企業にインタビューを行いました。

1社目はアーリーワークスです。ブロックチェーンによる新規事業創出およびDX推進事業を行うスタートアップです。今回は株式会社アーリーワークス 代表取締役CEOの小林聖氏に話を聞きました。


めぇ〜ちゃんMUGENLABO Magazine編集部
本誌の新米記者。事業共創やオープンイノベーション、CVCに関する知識を勉強しながら、MUGENLABO Magazineの制作に携わる。
めぇ〜ちゃんめぇ〜ちゃん
ブロックチェーンとは、正確な取引履歴を管理するための技術です。管理者のいないビットコインの流通を支える技術としてもお馴染みですね。

代表取締役CEOの小林氏に伺いました

何をしている会社ですか?

小林:独自のブロックチェーン技術「Grid Ledger System」を用いた新規事業創出の提案や、既存システムのリプレイスを兼ねたDX推進事業を事業開発と技術開発の両輪で提供しています。事業レイヤーでは最新のブロックチェーン事業の情報提供や、新規参入される領域での事業アイディアの提案を行っており、技術レイヤーではプロトコルである独自ブロックチェーンGLSの提供によりアプリケーションのデザインから開発までを一貫してお手伝いしています。


「Grid Ledger System」イメージ

なぜ会社を立ち上げたのですか?

小林:「これからの当たり前を開発(ツク)る」を合言葉に、これまでになかったサービス、あるべきサービスをシステムの力で具現化するべく会社を立ち上げました。ディープテックの領域ではAIやIoTなどが注目されていますが、システムの管理を担うインフラ技術とも呼べるブロックチェーンによってあらゆるデータの価値を担保・可視化することで、システムをより身近に感じて頂けるようなサービスを展開していきたいと考えています。

これからの目標はありますか?

小林:まずはブロックチェーンの持つ本来の機能を、ユーザーの方々に商用ベースでご利用頂ける環境を構築したいと考えています。ゆくゆくはブロックチェーンで担保できる資産の共有や売買を通じ、個人の行動データや購買履歴データをマーケディングなどに活用することで、その対価としての報酬が一個人として受け取れるようなサービスを提供していきたいです。

最後に一言お願いします

小林:ディープテック領域で扱いづらいと思われるブロックチェーンですが、昨今話題のNFTによるデータの価値化や希少性の付与など、活用できる幅は無限大に広がっています。皆様のこれまで研鑽されてきた技術・アイディア・リソースと弊社が組み合わさることで、これまでにないサービスが創出され、社会の一助になれればと考えておりますので、まだまだ若い会社ではありますがご一緒させて頂ければ幸いです。

めぇ〜ちゃんめぇ〜ちゃん
仮想通貨の流通以外にも、食品の衛生管理や著作権の管理などブロックチェーン技術の活用の幅は年々増えています。これからはNFTとの連携による新サービスも注目を集めていきそうですね!

それでは次回もお楽しみに!

株式会社アーリーワークス
https://e-arly.works/
「これからの当たり前を"開発"る」
ブロックチェーンによるシステムソリューション企画・提案・設計・開発を行う。

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