- インタビュー
2026年03月19日
ビジネスメタデータ運用プラットフォームを提供 - Quollio Technologies

- 株式会社Quollio Technologies
阿部 恵史 - VP, Corporate Marketing
2026年3月18日、KDDI ∞ Laboの月次全体会において、スタートアップ6社が大企業に向けてピッチを行った。登壇されたスタートアップにMUGENLABO Magazine編集部のめぇ〜ちゃんがインタビューを行ったので皆様にご紹介!
1社目はQuollio Technologies。国産データカタログ製品「Quollio Data Intelligence Cloud」の開発・提供をするスタートアップ。今回は、Quollio Technologies VP, Corporate Marketingの阿部 恵史氏に話を伺った。
めぇ〜ちゃん- Quollio Technologiesは、メタデータ運用基盤である「Quollio Data Intelligence Cloud」と、その構想設計から運用定着、価値実現までを伴走支援するアドバイザリーサービス「Quollio INTEGRAL」の両輪で、企業のデータ&AI活用を推進しています。
VP, Corporate Marketingの阿部氏に伺いました
何をしている会社ですか?
阿部 :私たちQuollio Technologiesは、データ分野のなかでも、メタデータ領域に特化した専門家集団です。国産SaaSによるビジネスメタデータ管理に特化したメタデータ運用プラットフォームと、戦略策定から運用定着までを伴走支援するプロフェッショナルサービスを組み合わせ、販売パートナーとの協業によりデータガバナンスおよびAI活用を実現します。

サービスイメージ
なぜこの会社を立ち上げたのですか?
阿部 :大企業のデータマネジメントにおける日本特有のサイロ課題(部門間の壁によってデータが孤立する問題)を解決するため、2021年にQuollio Technologiesは創業されました。創業の背景には、「データ活用の裏にある深刻な課題を解決する」こと、そして「次世代技術に追随できる国産ベンチャーを作る」という強い想いがあります。
私たちは「Connect the dots. Weave values.」という理念を掲げており、これには組織内で分断されている情報や知識を繋ぎ合わせ、企業が新たな価値を創造したり、社会の難題を解決したりするのを支援したいというメッセージが込められています。
そして私たちのミッションは、主要な企業や公共機関へ、AIなどの新しい情報技術を使いこなすための『中核となる技術基盤(テクノロジカルコア)』を提供することです。データインテリジェンス・ソリューションを通じて、業界の変革スピードを最大化し、2035年に向けて、これからの日本をリードする次世代のデータ・AI人材が育ち、社会へ羽ばたいていく拠点となることを目指しています。
これからの目標はありますか?
阿部 :AIなどのテクノロジーが急速に進化していくこれからの社会において重要なのは、私たち人間がそれを賢く活用して、継続的に新しい価値を生み出し、社会課題を解決していくことです。
その未来を実現するための具体的な目標として、人やAI(モデル)、システムを「メタデータ技術」によってシームレスに繋ぎ合わせる基盤を確立したいと考えています。これにより、あらゆる企業が最新のAIを自然に使いこなせる環境を整え、より豊かな生産性と競争力を持続的に高めていけるよう支援していきます。
最後に一言お願いします
阿部 :メタデータ運用基盤でデータの意味と文脈を整え、AI活用から生まれる新たな企業価値をともに紡ぎましょう。
KDDI 中河- ★推しコメント★
散在するデータを有機的に繋ぎ、高度なガバナンスを実現する製品力に加え、戦略策定から伴走する高い専門性が強みであると感じます!日本特有のデータサイロ化を解消し、マルチエージェント等の次世代AI活用を可能にする「信頼できるデータ基盤」を構築。企業の生産性と競争力を根底から底上げする、データ経営に不可欠なインフラとして期待が高まります!
それでは次回の記事もお楽しみに♪

https://quollio.com/
データインテリジェンスプラットフォーム「Quollio Data Intelligence Cloud」と設計・構築支援サービス「Quollio INTEGRAL」の提供
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