- インタビュー
2025年03月26日
クラウドゲームソリューションを提供 - ユビタス

- 株式会社ユビタス
中坪 知幸 - シニア・ディレクター
2025年3月25日、KDDI ∞ Laboの月次全体会において、スタートアップ6社が大企業に向けてピッチを行いました。登壇されたスタートアップにMUGENLABO Magazine編集部のめぇ〜ちゃんがインタビューをしたので皆様にお届けいたします。
2社目はユビタスです。観光産業用向け405LLM/基盤モデルを開発するスタートアップです。今回は、ユビタスのシニア・ディレクター 中坪 知幸氏にお話を伺いました。
めぇ〜ちゃん
- クラウドテクノロジー企業として、大手ゲーム会社にクラウドゲームソリューションを提供するとともに、GPUクラウドリソース開発管理ノウハウを通じ、生成AIソリューションの提供やLLM開発を行っているスタートアップです!
シニア・ディレクターの中坪氏に伺いました
何をしている会社ですか?
中坪:ユビタスはクラウドテクノロジー企業として、大手ゲーム会社にクラウドゲームソリューションを提供しています。非ゲーム領域でも、メタバースなどのリッチコンテンツ配信のストリーミング配信を可能にするクラウドソリューションをクラウドソリューションを提供しております。GPUクラウドリソース開発管理ノウハウを通じ、AIアプリケーション開発を支援する包括的なソリューションを提供しています。
このほか、大規模言語モデルの開発やカスタマイズをはじめ多岐にわたるソリューション開発も手掛けています。生成AIソリューションでは、AIバーチャルヒューマンのUbiOne、画像生成AIツールのUbiArtなどを展開しています。
サービスイメージ
なぜこの会社を立ち上げたのですか?
中坪:すべてのベンチャー企業には「イノベーション」の血が流れており、ユビタスも例外ではありません。クラウドゲーム業界に足を踏み入れたその時からクラウドゲームテクノロジーの先端企業としての使命を担い、傑作ゲームのアクセシビリティの向上を目指しています。
手頃な価格で、さらに多くのゲームチャネル開発のチャンスを拡大します。ユビタスのさまざまな特許取得済みテクノロジーは、最高のソリューションの研究に力を注いできた証でもあり、固定観念にとらわれないテクノロジーの応用も成功の一因となっています。
現在では、ゲーム会社、通信事業者、ファッションブランドなど、さまざまな属性の顧客との提携にチャレンジしています。ユビタスは「勇敢に夢を追いかけ、失敗を恐れない」という信念で失敗から学び、イノベーションを実現しています。
これからの目標はありますか?
中坪:弊社のクラウド技術を利用していただく事によって、リッチコンテンツのストリーム配信が可能となります。ゲームやメタバースなどのコンテンツは年々リッチ化しており、それらを楽しむために高いデバイス性能も求められますが、すべてのお客様がそのようなデバイスを保有しているとは限りません。弊社の技術では、ブラウザが起動するデバイスであれば性能を問わずお客様にお届けすることが可能になります。
生成AI関連アプリケーションの開発では、すべてのお客様がその利便性を体験できるように社会実装を目指してまいります。また、多くの社会課題の解決を生成AIアプリケーションで実現したいと考えています。例えば、多くの観光地で問題化しているオーバーツーリズムへの対応や、増加する外国人労働者とのコミュニケーションの円滑化に生成AIを活用すことで、多様なルーツを持つ世界中の人々との共生社会実現の一助になると考えています。
最後に一言お願いします
中坪:リッチコンテンツのクラウド化について、ご関心があれば是非お問合せください。
また、生成AIのアプリケーション社会実装を加速してまいりたく、多くの方とお話しさせていただきたくよろしくお願いいたします。
めぇ〜ちゃん
- クラウドゲーミングの先駆者であるユビタスにこれからも注目です!
それでは次回もお楽しみに!
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