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2024年05月20日
【ご案内】年間100名以上の大企業人材がスタートアップの事業に参画! スタートアップの事業を加速させる クロスボーダー人材の活用術とは?
KDDI ∞ Laboとローンディールがスタートアップの人材不足に新たなソリューションをご提供します。
「KDDI ∞ Labo」とローンディールが昨年より開始した協業事業の「side project with MUGENLABO」。大企業人材が一定期間スタートアップに参画し、事業開発や事業共創、組織力強化などに取り組むプログラムです。
本サービスを通じて、1年間で100名以上の若手・中堅の大企業人材が、スタートアップのプロジェクトに参画いたしました。
本イベントでは、実績を通じて得た人材の活用方法をお伝えするほか、実際にスタートアップに参画した大企業人材(クロスボーダー人材)にも登壇いただき、どんなプロジェクトに関わったのか、またどのように貢献したのか具体的な事例をお話いただきます。
▼▼Peatix 応募ページ▼▼
年間100名以上の大企業人材がスタートアップの事業に参画 【スタートアップの事業を加速させる クロスボーダー人材の活用術とは?】
登壇企業
- サントリー食品インターナショナル株式会社 増田佑太様
- 東京ガス株式会社 橋本祥吾様
また今回、参加者特典として、side projectで活用している「プロジェクトカード」をご提供!業務委託や副業などの外部メンバーに、タスクを切り出す際に参考にしていただける業務事例集です。
さらに、当日NEXs TOKYOの会場におこしいただいたスタートアップの皆さまには、KDDI ∞ Laboとローンディールが、スタートアップ経営者向けに大企業の協業事業の進め方や、外部人材をチームに迎え活用するためのポイントやマネジメント方法などをアドバイスいたします。
人材不足に悩まれているスタートアップや、外部人材への業務の切り出し方に苦労している経営者、採用担当の方はこの機会にぜひご参加ください。
こんなスタートアップ・ベンチャーにおすすめです
- 事業推進に必要な専門人材が不足している
- 外部人材への業務の切り出し方を知りたい
- 大企業との共創機会やコネクションを得たい
- 経験豊富な外部人材を受け入れ、社内風土の活性化や人材育成に活かしたい
開催概要
- 日 時:2024年6月3日(月)17:30~19:00
- 場 所:NEXs Tokyo + Zoom配信 ※オンライン参加の方には参加登録後Peatixメッセージにてzoom情報をお送りいたします。
- 参加費:無料
- 主催:KDDI ∞ Labo 共催:株式会社ローンディール
タイムスケジュール
- 17:30~18:30
- 18:30~19:00
①MUGENLABOとローンディールの取り組みについて
・清水 一仁(KDDI株式会社)
・原田未来(株式会社ローンディール)
②スタートアップの人材不足を解消し、事業成長を加速する「クロスボーダー人材活用術」
・原田未来(株式会社ローンディール)
③パネルディスカッション(クロスボーダー人材の経験談)
パネリスト
・増田佑太(サントリー食品インターナショナル株式会社)
・橋本祥吾(東京ガス株式会社)
ネットワーキング(交流会)※会場のみ
登壇者(モデレーター)
- KDDI株式会社 オープンイノベーション推進本部 BI推進部 グループリーダー 清水 一仁
- 株式会社ローンディール CEO 原田 未来
KDDIは、2011年に国内事業会社初のインキュベーションプログラムとして「KDDI ∞ Labo」を開始し、2013年には国内大手企業複数社を束ねたパートナー連合を組成、2018年には事業共創プラットフォームへ形態を変え、大企業とスタートアップの事業共創に繋がる活動を推進しています。
2023年度はパートナー連合によるスタートアップの事業支援件数が年間900件を越えるなど、パートナー連合から多様な事業連携機会やアセット提供を続ける中で、人手不足に悩む多くのスタートアップを支援する目的で本プログラムを開始しました。
株式会社ローンディールは、企業間レンタル移籍プラットフォーム「LoanDEAL」を提供。
「レンタル移籍」は、研修・出向などの企業間契約に基づいて、イノベーション人材・次世代リーダー育成に取り組む大企業と、事業開発力を強化したいベンチャー企業のマッチングによって実現します。
2015年9月にサービスを開始し、2024年5月で、導入企業はトヨタ自動車・経済産業省・NTT西日本など大企業76社、314名。受入企業として約600社のベンチャー企業が登録。オープンイノベーションの仕掛けとしても注目され、2019年に内閣府が主催する第一回日本オープンイノベーション大賞において「選考委員会特別賞」を受賞。2020年度グッドデザイン賞(ビジネスモデル部門)受賞。
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