1. TOP
  2. ニュース
  3. 松竹CVC、『未来創造プログラム2023』の始動ーースタートアップ募集【12/1開始】ーー
  • ニュース

2023年11月09日

松竹CVC、『未来創造プログラム2023』の始動ーースタートアップ募集【12/1開始】ーー

松竹グループのコーポレート・ベンチャー・キャピタルである松竹ベンチャーズ株式会社は、12月1日(金)より、『未来創造プログラム2023』の募集を開始すると発表した。


本プログラムは、松竹株式会社とその関連企業において、企業や部署が持つ課題の解決、または、中長期で描く未来像を共創するスタートアップ企業を募集するプログラム。特定のセクションに注目することで、その業務内容や業務上の課題や描いている未来像について、パートナーとなるスタートアップ企業がより深く理解し、スピーディーに事業共創を実現させることが目的である。

第1回目となる今回の募集では、映画館の企画・開発・運営等を行う株式会社松竹マルチプレックスシアターズ(東京都中央区、代表取締役社長: 森口 和則)が持つ課題や、描いている未来像について、スタートアップ企業に対し順次発信し、身近なエンタメ施設である映画館の未来を共創するスタートアップ企業の技術、サービス、並びにアイディアを広く募集する。

専用サイト:https://www.shochiku-ventures.co.jp/sfcp2023/

株式会社松竹マルチプレックスシアターズ 経営企画部 柏木五朗氏は、以下のように述べている。

まずはじめに、今回のお話をいただいた時は驚きと同時に新しい可能性を感じました。皆さんもご経験があると思いますが、勤める期間が長くなれば長くなるほど今ある問題や新しい取り組みを行うためのアイデアを考える際、目の前にある材料の中から考える事が多いため新しいアイデアは生まれにくいです。

今回のプログラムを通じて、新たな化学反応を起こし、固定概念からの脱却ができると考えています。スタートアップ企業ならではの斬新なアイデア・視点を取り入れたいので、各テーマに沿った内容は勿論のこと、「映画館は映画を見る所だけではない」という事を証明したいです。

株式会社松竹マルチプレックスシアターズ 柏木氏

松竹株式会社 イノベーション推進部 兼 松竹ベンチャーズ株式会社 間中雅俊氏は、以下のように述べている。

未来創造プログラムは、特定の部署やグループ会社に注目し、
その業務上の課題や、描いている未来像ついて、スタートアップ企業の皆様から共創案を募集させて頂き、具体的な実現に向けた実証実験を行う新たな取り組みです。

特定のセクションに注目することで、お伝えできる情報の内容がより具体的になりますので、スタートアップ企業の皆様がご応募しやすくなること、そして共創案実現のスピードを更に加速させることができるのではないかと考えております。

「映画館」という、とても身近なエンタメ施設を、皆さまとの共創により更にパワーアップできることについて、今からとてもワクワクしております。是非、ご応募をご検討頂けると幸いです!

松竹株式会社 イノベーション推進部 
兼 松竹ベンチャーズ株式会社 間中氏

未来創造プログラム2023について

  1. 本プログラムの特徴

    ・今後の共創を見据えたPoCを実施(松竹グループから費用負担+スタートアップ企業リソースでPoC実施)
    ・PoC実施にあたり、スタートアップと事業部門のメンバーによるチーム体制を構築
    ・中長期的に共創の可能性が高い場合は、積極的に出資を検討
    ・プロダクト・サービスローンチ済み、またはプログラム期間中に完了見込みである企業様の募集

  2. お問い合わせ先

    本プログラムに関するご不明点につきましては、下記のメールアドレスまでご連絡下さい。
    sh_ventures@shochiku.co.jp

  3. 採択対象

    プロダクト・サービスローンチ済み、またはプログラム期間中に完了見込みであること

  4. 選考スケジュール(予定)

    12月1日(金): 専用フォームより応募開始     
    1月15日(月): 応募締め切り(23時59分まで) 
    1月下旬 : 1次選考結果通知          
    2月14日 ・ 2月15日 : 2次選考(面談)(左記の2日程)※実施場所:東劇ビル。ピッチ時間10分、質疑10分
    2月下旬 : 2次選考結果通知
    3月~ : 順次PoC等

  5. 募集テーマ
    ※12月1日に、テーマの具体的な内容に関するピッチ動画を、専用サイトに掲載。

    ①【映画館従業員の業務効率化を実現するテクノロジー】
    お客様からの問い合わせや機材(映写機等)のトラブル等が起こった際にソリューションに到達するまでの流れを早くできるテクノロジー企業を求める。
    ②【お客様への新たな価値提供を実現する売店運営】
    混雑時もお客様に快適に購入頂ける飲食物販店舗の運営方法や、お客様に喜んで頂ける新たなメニューや商品の提供方法を求める。
    ③【映画館の特性を活かした遊休地の活用方法】
    映画館は非常に特殊な不動産としての特性を持っているので、その特性を活かした遊休スペースの活用方法や広告事業を求める。
    ④【新たな映画館の出店を実現する提案】
    未来の映画館を定義し、その中でどの部分の役割を担えるのかについて提案を求める。その際に、出展検討場所の記載をお願いする。
    例:空き店舗を活用したコンパクト映画館や駅構内に無人決済の映画館を作りお客様は終電を気にせず、映画を鑑賞することが出来る。当社では、決済システムの役割を担う。など

  6. 株式会社松竹マルチプレックスシアターズについて

    MOVIX(ムービックス)などの映画館を経営・運営する松竹株式会社の完全子会社。
    公式WEB: https://www.smt-cinema.com/

  7. 松竹ベンチャーズについて

    2022年7月1日に設立した、松竹グループのコーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)。オープンイノベーションの加速を目指し、【スタートアップ企業を対象とする投資】と【スタートアップ企業との共創】の2つの事業を行う。
    公式WEB: https://www.shochiku-ventures.co.jp/

関連記事

ニュースの記事

すべての記事を見る記事一覧を見る

Contactお問い合わせ

掲載記事および、
KDDI Open Innovation Program
に関する お問い合わせはこちらを
ご覧ください。