1. TOP
  2. インタビュー
  3. オンラインで友達と遊べる、最高の場を提供 - パラレル
  • インタビュー

2024年03月20日

オンラインで友達と遊べる、最高の場を提供 - パラレル

パラレル株式会社
青木穣
共同代表取締役

KDDIは、オンラインで友達と遊べる、最高の場を提供するスタートアップパラレル株式会社へ追加出資したことを公表しました。「KDDI Open Innovation Fund 3号」を通じたもので、出資額や評価額などの詳細は非公開。


今回は共同代表取締役の青木穣氏にお話を伺いました。


共同代表取締役の青木穣氏に伺いました

何をしている会社ですか?

青木:友達と遊べる通話アプリ「パラレル」の開発・運営を行なっています。私たちは、「好きな人たちと過ごす時間を最大化したい」という、世界中の老若男女が持つ根源的な欲求を叶えることで、世界中の人々が使うSNSを開発することを目指しています。SNSと言っても、知らない人のバズったコンテンツを見るソーシャルメディアではなく、仲良い友達と本当のコミュニケーションが取れるソーシャルスペースが「パラレル」です。パラレルは、仲の良い友達と合流して通話やチャットをしながら様々なミニゲームや動画、音楽を楽しむことができる、オンラインのたまり場です。リアルタイムに合流ができなくても、友達が遊んでいた情報などを見ることができ、手軽に友達と共通コンテンツを楽しむことができます。


「パラレル」サービスイメージ

なぜ会社を立ち上げたのですか?

青木:元々は共同代表の歳原と大学時代にSNSの開発をしたことがスタートになります。mixiからFacebook、Instagramへと移り変わるSNSが出てくる中で、自分たちもグローバルで通用するSNSを作りたいと思っていました。社会人を経験してもその気持ちが変わることはなく、3年の修行の後、二人で再度グローバルで通用するSNSを作ると決めて会社を立ち上げました。

これからの目標はありますか?

青木:パラレルのソーシャル体験を通して、エンタメコンテンツをより楽しく・便利にする体験をつくることが出来てきています。これはパラレルの中のサービスだけでなく、パラレルの外にあるコンテンツの多くに適用できる体験だと思っています。僕らは友達・好きな人と一緒のものを消費することでコンテンツがより楽しいものになると確信していますし、人間の根源的な欲求として『人と同じ体験をしたい』『人と同じ空間にいたい』というものはなくならないと思います。今後、パラレルの中にはないエンタメコンテンツをよりシームレスに繋げることでより良い体験を他社様とも協力しながら広げていきたいと思っています。

KDDIからの出資を通して期待していることはありますか?

青木:パラレルが今後大きくグローバルにも出ていく際には、国内の優良なエンタメコンテンツをパラレルに招致していく必要がありますが、KDDIは通信インフラとして国内のほぼ全てのインターネットコンテンツとの関わりがあると思いますので非常に期待しております。また、パラレルがオンライン空間で友達と遊ぶという新習慣を作りにいく中で、一緒に啓蒙活動をしていただくパートナーとしても期待しています。

最後に一言お願いします

青木:この数年間で、職場環境やイベントなどがオンラインに移行し、さらにオンラインで楽しめるエンタメコンテンツも爆発的に増える中、友達との遊び場もオンライン化がどんどん進んでいます。一方、コンテンツが溢れて最適な選択をすることが難しくなる世の中において、何を遊ぶかではなく、誰と遊ぶかの重要性が増してくると考えています。「パラレル」は好きな人たちと遊べるソーシャルスペースを創り出しているので、エンタメコンテンツを友達と遊んでもらえる土壌があります。『個人個人ではなく、友達同士の集まりに対してコンテンツを届けたい』『コンテンツを個人消費にとどめず、友達とのコミュニケーションを通して共同消費させたい』とお考えのエンタメコンテンツ関連の会社さんは是非パラレルにお声がけください!

パラレル株式会社
https://www.parallelcorp.com/
オンラインで友達と遊べる、最高の場を提供

関連記事

インタビューの記事

すべての記事を見る記事一覧を見る

Contactお問い合わせ

掲載記事および、
KDDI Open Innovation Program
に関する お問い合わせはこちらを
ご覧ください。