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2021年07月12日

スタートアップに会いたい!Vol.21- カシオ計算機

カシオ計算機株式会社
石田 伸二郎
開発本部 イメージング開発統轄部 企画部 企画室 「マチカメ」担当

連載「スタートアップに会いたい!」では、KDDI ∞ Laboにパートナーとして参画する大企業50社以上が、スタートアップと共に取り組んでいきたい課題や、スタートアップへ提供できる多様なアセットについて解説するコーナーです。大企業全社の課題・アセットは「MUGENLABO支援プログラム 2021」からご確認いただけます。


松竹に続く第21回目はカシオ計算機です。カシオ計算機の課題解決に挑戦したいスタートアップの皆様は、ぜひKDDI ∞ Labo事務局までご一報ください!


石田氏に伺いました

何をしている会社ですか?

石田:カシオ計算機はGショックや電子辞書が有名ですが、私たちの社会における使命は、人々の生活に貢献し続けることです。使って下さる方の様々なライフスタイルに溶け込み、いつも身近にある、最も大切な存在となるものだけを作り続けたいと考えています。

カシオにはウェアラブル技術やプリンティング技術、カメラ技術などこれまで培ってきた強みがあります。当社独自の強みと世の中のメガトレンドから生じるニーズを繋ぎ、社外のパートナーとも共創することで、カシオにしかできない「使う人にとって大切なもの」を創造します。人々の健康のため、あるいは美容のため、安全のため、新しい体験を提供していきます。

これまでのオープンイノベーションの取り組み事例は?

石田:インターネット時代になり価値観が大きく変わる中、事業共創による新規事業開発に取り組んでいます。具体的には、スポーツテック事業、ビューティーテック事業、メディカル、イメージングなどで共創事業を行っています。

今回アセット提供している、セルフ撮影サービス「マチカメ」もイメージング事業領域でのKDDIとの事業共創(サービサーはKDDI)です。両社の強みを活かし、5Gの活用よる高画質化・動画対応・XR加工などで撮影体験を創造していきます。

御社の課題は何ですか?スタートアップのみなさまへ求めていることは何ですか?

石田:マチカメ事業としての課題は、撮影後の写真購買率の伸び悩み及びユーザー情報の取得が出来ていない点です。
付加サービスとして、撮影した写真からお客様の性別や年代などの情報を読み取りパーク側に提供できるサービスや、撮影時における画像やAR動画との組み合わせなど、購入したくなる画像・映像の技術を募集しています。

その他にも、旅先やテーマパークの記念撮影という数秒間の中で”思い出に残る”新たな取り組みを募集しております。

スタートアップへ御社から提供できるアセットはありますか?

石田:現在実証実験中の「マチカメ」をアセットとして提供します。

casioマチカメのシステム構成イメージ

「マチカメ」とは、「昭和記念公園」など全国約20箇所に設置されたカメラをお客様のスマートフォンでリモート撮影し、写真データをダウンロードできるクラウドアプリケーションです。クラウド側でのXR加工も可能で、加工した写真はオンラインにてお客様に販売しています。

こちらのサービスの開発や改良、設置などでご一緒できることを楽しみにしております。

最後に一言お願いします

石田:ドローン撮影やストリートビューなど、過去には思いつかないような多様な視点から世界を見られるようになってきました。現代ならではの新しい撮影体験を創造していきたいと考えています。皆さまとの共創を楽しみにしております!

面会・提案リクエストはコチラ
カシオ計算機と面会・提案したい!というスタートアップの皆様はメールにてご連絡ください。メールはこちら

メールには以下情報を記載の上、ご連絡ください。
事務局から折り返し連絡いたします。

<送付先>kddilabo-info@kddi.com
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