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2024年04月10日

スタートアップに会いたい!Vol.71 - 東海テレビ放送

東海テレビ放送株式会社
木村 貴雄(写真左)
経営戦略部 部長
東海テレビ放送株式会社
戸松 準(写真中央)
経営戦略部 上席プロデューサー
東海テレビ放送株式会社
上野 貴之(写真右)
経営戦略部

連載「スタートアップに会いたい!」では、KDDI ∞ Laboにパートナーとして参画する大企業90社以上が、スタートアップと共に取り組んでいきたい課題や、スタートアップへ提供できる多様なアセットについて解説するコーナーです。大企業全社の課題・アセットは「MUGENLABO支援プログラム 2024」からご確認いただけます。


新東通信に続く第71回目は東海テレビ放送です。東海テレビ放送の課題解決に挑戦したいスタートアップの皆様は、ぜひKDDI ∞ Labo事務局までご一報ください!


戸松氏に伺いました

何をしている会社ですか?

戸松:東海テレビは、愛知・岐阜・三重を対象とする放送局です。地域に根差した映像コンテンツの制作と事業イベントなどを通じて、東海地区の文化とコミュニティを盛り上げています。

私たちは、「エンタメ×テクノロジー」や「動画×新ビジネスモデル」をキーワードに革新的なビジネスモデルの創出を目指しています。具体的には、広告収入に依存しない新たな収益源の確保を目標とし、BtoC、BtoG、CSVなど多様な事業構築に取り組みます。

今後、スタートアップとの協力関係を深め、積極的に投資を行うことで、新しいテレビ局の役割を模索し、地域活性化・貢献を目的とした新規事業を創出していきたいと考えています。

これまでのオープンイノベーションの取り組み事例は?

戸松:実のところ、オープンイノベーションにおいて、これまで具体的なスタートアップとの協業実績がなく、他の放送局に比べて遅れています。しかし、今年4月に社内向けのクローズドイノベーション形式で初のビジネスプランコンテストを開催し、新規事業創出への取り組みを促進します。

このイベントをきっかけに、将来は外部の技術や知見を集めるオープンソースのコンテストの開催も検討中です。

さらに、今年はシードステージのスタートアップを対象にしたファンドに出資し、様々なスタートアップとの協業を積極的に模索しています。毎年最低でも一つは新規事業を立ち上げたいと考えています。

御社の課題は何ですか?スタートアップのみなさまへ求めていることは何ですか?

戸松:「エンタメ×〇〇」「動画×〇〇」というテーマの下、映像コンテンツや通販・EC事業・イベント等とテクノロジーを連動させたビジネスモデルの創出に課題を抱えています。

例えばコンテンツ制作での生成AIの活用、通販・EC事業、および東海地区のショッピングモールと連携したデータ分析・活用などに関心があります。これらの先進技術を活用し、地域の人々に密接に関わる新しいサービスやプロダクトの創出を目指しています。

また、社内の業務効率化やDX化も遅れているので、バックオフィス系の技術を持ったスタートアップ様にもお声掛けいただけると嬉しいです。

スタートアップへ御社から提供できるアセットはありますか?

戸松:番組や事業イベントの共創機会、東海地区のショッピングモールでの実証実験、当社スタジオや配信設備の利用、さらには地域企業との連携支援を提供できます。

また私自身は、長年にわたりバラエティ番組を中心にプロデューサーを務め、2021年には、東海地区のスタートアップを応援する「START UP!!」という番組を立ち上げました。

現場を離れ、経営戦略部となった現在もプロデューサーとして番組制作と放送を担当しています。番組制作のノウハウを活かし、スタートアップ企業に対して番組に取り上げられやすいPR方法などのメディア戦略支援を行うことも可能です。

最後に一言お願いします

戸松:スタートアップの皆様との共創に大きな期待を寄せています。スタートアップの皆様の革新的なアイデアや技術が、地域社会に新たな価値をもたらし、共に成長していく機会を創出できると嬉しいです!新しい挑戦を共に楽しみましょう!!

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<送付先>kddilabo-info@kddi.com
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